1月14日

文才が欲しい、文才なんてないし…

3月にあるサークルの発表会で朗読する本がありません。
ほんと、本探すの下手。
セレクションはあと1カ月切った。
ちょうどそのころからオーディションも始まるし。
やらなきゃいけないことは山積みなのになんにもすすまない～。
でもとりあえず、レポート２つは作った。
明日のテストも乗り越えねば。
ボイスサンプルの台詞も練習せねば。
そのための台詞を探さねば。
そして自分の殻を破るんだ、私！！

話は戻って文才が欲しい。
あまりに本が見つからないから、いっそのこと自分で書いてみようかと思ってみた。
けど、ラジドラのように台詞だけは思いつくけど地の文が書けない。
そもそも地の文って何書くの？
若干雰囲気が別に作ろうとしているラジドラに似てるんだけどいいのかこれ。
思いっきり私の趣味がでてるってことだよね。
その前に文が書けない…。

新しくなんか物語を探すか作るかしないと。
今回、倍率は3倍なんだ。
前回セレクで落っこちてるからもう落ちたくないんだ。
でも1年生が強敵なんだ。
正統派朗読で何が悪い！
そもそも崩しすぎると最早ラジドラになってしまうんだ！
1つくらい真面目なのがあったっていいじゃないか！

はい、ただ今の心境をつらつらと並べてみました。